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課題は一応終わらせということにして2時に寝ました☆
今日の朝、どーでもいいやという気持ちで学校に行ったら6月9日まででいいということらしいです。
もうこのままでいいかと思っていると、周りの人の作品を見てあぜんとしましたね。
何quality高いんだよ!
というわけでやり直します(;_;)汚いうんぬんよりも単位が低いと後々困りますから!
とまぁ書くぜ、銀土☆本当は昨日あげる予定だったけどね(笑)
今日の朝、どーでもいいやという気持ちで学校に行ったら6月9日まででいいということらしいです。
もうこのままでいいかと思っていると、周りの人の作品を見てあぜんとしましたね。
何quality高いんだよ!
というわけでやり直します(;_;)汚いうんぬんよりも単位が低いと後々困りますから!
とまぁ書くぜ、銀土☆本当は昨日あげる予定だったけどね(笑)
IN 万屋
「おい、さ……銀時いるか?」
「ん?」
「少し用事があるんだが付き合ってくれるか?」
「いいけど、トッシーが俺に用事?まさか朝からハァハァしてる奴の列に列んでくれとかじゃないよね?」
「ちがっ…俺は土方だ!」
「大串君は俺が追いつめないと銀時なんて言わないよ。」
「……ばれちゃったでござるか。」
「んで用事は?」
「ただ彼の真似をすれば坂田氏が愛してくれると思っただけでござるよ。見た目は同じだから。」
「俺は大串君の見た目も中身も全部好きだから、すぐにどっちかわかる。本気で愛してる人を間違えるわけないでしょ?」
「……どうしても僕を愛してくれないでござるか?僕にはアニメとフィギュアと坂田氏しかいないのに…」
「俺が本気で愛してるのは土方十四郎たった一人だよ。」
「……どうしてここに?………ハッまたトッシーに乗っ取られたか!?」
「あれっ……大串君に戻った?」
「大串じゃねぇ!土方十四郎だ!あっ……なんで万屋がいるんだ?」
土方がそう答えると、銀時はいきなり抱きついた!
「なんで抱きついてやがる!離せ!」
「たとえ中身がトッシーでも大串君の声で“銀時”っていうの反則じゃない!?ねぇシよ?」
「はぁ誰がするか!!」
「十四郎は俺のこと好き嫌い?」
「きっ…嫌いじゃないけど、明日は大事な用事があるから…」
「……性欲的に無理!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あはははは!すいませんでした。歩きながら書いたから全部へんです!そして何よりも銀〇らしくパクリを頑張っていれました!じゃっ!
「おい、さ……銀時いるか?」
「ん?」
「少し用事があるんだが付き合ってくれるか?」
「いいけど、トッシーが俺に用事?まさか朝からハァハァしてる奴の列に列んでくれとかじゃないよね?」
「ちがっ…俺は土方だ!」
「大串君は俺が追いつめないと銀時なんて言わないよ。」
「……ばれちゃったでござるか。」
「んで用事は?」
「ただ彼の真似をすれば坂田氏が愛してくれると思っただけでござるよ。見た目は同じだから。」
「俺は大串君の見た目も中身も全部好きだから、すぐにどっちかわかる。本気で愛してる人を間違えるわけないでしょ?」
「……どうしても僕を愛してくれないでござるか?僕にはアニメとフィギュアと坂田氏しかいないのに…」
「俺が本気で愛してるのは土方十四郎たった一人だよ。」
「……どうしてここに?………ハッまたトッシーに乗っ取られたか!?」
「あれっ……大串君に戻った?」
「大串じゃねぇ!土方十四郎だ!あっ……なんで万屋がいるんだ?」
土方がそう答えると、銀時はいきなり抱きついた!
「なんで抱きついてやがる!離せ!」
「たとえ中身がトッシーでも大串君の声で“銀時”っていうの反則じゃない!?ねぇシよ?」
「はぁ誰がするか!!」
「十四郎は俺のこと好き嫌い?」
「きっ…嫌いじゃないけど、明日は大事な用事があるから…」
「……性欲的に無理!」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あはははは!すいませんでした。歩きながら書いたから全部へんです!そして何よりも銀〇らしくパクリを頑張っていれました!じゃっ!
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