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今まで学校によって行かされた所の数
・武蔵小金井《レポート》
・横浜《写真》
・神田《現像》
・新宿《現像》
なんか多くね?1ヶ月でこの量?引きこもりには辛いよ!
というかさ新宿は行くつもりなかったんだよ!神田で2時間で現像するはずだったのに行ったらさ「では月曜日にいらしてください」っていわれてさ!
ハァァァァァァア!?2時間じゃないのかよ?
そしたらもう神田に本体がないんだとさ。そして只今新宿で2時間30分を暇つぶし中~
この後はドームに行くぜ☆またレポートのために(泣)
というわけでどうなるかわからないけど、まぁ書いてみようアリスケビン!原稿終わってないけどねvvvってかネタを家に忘れて書けないよ!翔音さん、ありがとうございます!
・武蔵小金井《レポート》
・横浜《写真》
・神田《現像》
・新宿《現像》
なんか多くね?1ヶ月でこの量?引きこもりには辛いよ!
というかさ新宿は行くつもりなかったんだよ!神田で2時間で現像するはずだったのに行ったらさ「では月曜日にいらしてください」っていわれてさ!
ハァァァァァァア!?2時間じゃないのかよ?
そしたらもう神田に本体がないんだとさ。そして只今新宿で2時間30分を暇つぶし中~
この後はドームに行くぜ☆またレポートのために(泣)
というわけでどうなるかわからないけど、まぁ書いてみようアリスケビン!原稿終わってないけどねvvvってかネタを家に忘れて書けないよ!翔音さん、ありがとうございます!
これは夢なのだろうか?
それともまた来てしまったのだろうか?
「来てくれて嬉しいわ、ケビン」
アヴィスの意志の前に
「お久しぶりですネ、アヴィスの意志。何か用ですカ?」
「アリス」
「?……用がないなら、帰らせて頂きたい。私も忙しい身ですので」
そういうと彼女はいきなり私の腹部を刺した。急すぎて避けれなかった。
「やっぱりケビンの血は綺麗ね!そうだわ。ケビン、お茶会しましょう?」
「断ります。私は忙しいと言っているデショ?例え今度刺そうとしてもこの程度の傷なら避けれますヨ。さぁ私を帰しなさい。」
「……ケビンがいじめる!!」
泣き出しましたネ。まぁこの程度で私は諦めませんヨ。
「ケビンが彼女を泣かせたよ!」
「なんてやつだ!」
周りの人形もうるさくなってきましたネ。黙らせようにも彼女の前ではたぶんわたしのチェインも戦わないですから……
「ハァ……わかりました。お茶会しましょう。」
「本当!?」
「ハイ」
「それじゃあ準備しましょう!」
あっという間に準備は終わり、二人で茶を飲む。全く私は帰って、レイムさんに仕事をあげて、ギルバート君をイジクリ、アリス君をからかうという使命が残っているのニ
「誰のことかんがえてるの?」
「あなたには関係ないことデス。」
「私以外のこと考えちゃ駄目!ケビンは私の物だから!」
「私は私のものですヨ。」
この子は本当に喜怒哀楽が激しいですネ。
「ケビン、キスして!」
「……また突拍子のないことを」
「キスしないと帰さないんだから!」
「……それで帰れるならいいですヨ。」
「キスしたら、ケビンは私の所有物よね!だってケビンは本当は私のお人形になる予定だったのよ!ケビンならなんでも似合いそう!」
気づいたらいつもの光景で怪我もなく、彼女がいたことがわかるのは唇の違和感だけだった。
::::::::::::::
わからん!なんかアリスケビンは天然女王様に嫌々付き合う執事みたいな感じだと考えたら、グータラに終わったよ。しかもなげぇ!私には無理でしたよ!
それともまた来てしまったのだろうか?
「来てくれて嬉しいわ、ケビン」
アヴィスの意志の前に
「お久しぶりですネ、アヴィスの意志。何か用ですカ?」
「アリス」
「?……用がないなら、帰らせて頂きたい。私も忙しい身ですので」
そういうと彼女はいきなり私の腹部を刺した。急すぎて避けれなかった。
「やっぱりケビンの血は綺麗ね!そうだわ。ケビン、お茶会しましょう?」
「断ります。私は忙しいと言っているデショ?例え今度刺そうとしてもこの程度の傷なら避けれますヨ。さぁ私を帰しなさい。」
「……ケビンがいじめる!!」
泣き出しましたネ。まぁこの程度で私は諦めませんヨ。
「ケビンが彼女を泣かせたよ!」
「なんてやつだ!」
周りの人形もうるさくなってきましたネ。黙らせようにも彼女の前ではたぶんわたしのチェインも戦わないですから……
「ハァ……わかりました。お茶会しましょう。」
「本当!?」
「ハイ」
「それじゃあ準備しましょう!」
あっという間に準備は終わり、二人で茶を飲む。全く私は帰って、レイムさんに仕事をあげて、ギルバート君をイジクリ、アリス君をからかうという使命が残っているのニ
「誰のことかんがえてるの?」
「あなたには関係ないことデス。」
「私以外のこと考えちゃ駄目!ケビンは私の物だから!」
「私は私のものですヨ。」
この子は本当に喜怒哀楽が激しいですネ。
「ケビン、キスして!」
「……また突拍子のないことを」
「キスしないと帰さないんだから!」
「……それで帰れるならいいですヨ。」
「キスしたら、ケビンは私の所有物よね!だってケビンは本当は私のお人形になる予定だったのよ!ケビンならなんでも似合いそう!」
気づいたらいつもの光景で怪我もなく、彼女がいたことがわかるのは唇の違和感だけだった。
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わからん!なんかアリスケビンは天然女王様に嫌々付き合う執事みたいな感じだと考えたら、グータラに終わったよ。しかもなげぇ!私には無理でしたよ!
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